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日本神話の怪物、八岐大蛇が表に、裏には蛸の足のような模様が彫られている。怪奇作家の作品に影響を受け、「神の正体を知る民族が儀式の際に用いられたとされる刀の鍔である」という物語を創作することで、曼荼羅のコスモロジーや現代の信心に煙をまき改めて見つめ直す作品。 刀匠 安藤広康 × 美術家:西野平四郎
500,000(税抜) yen
※一点物のため、イメージと異なる場合があります。
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